更新日

Hades 2のアルカナビルド:生存・火力・リロールに役立つ安定構成

Hades 2のアルカナ構成で、より安全なラン、火力強化、オメガ特化武器、必要な恩恵を見つける機会の増加を目指しましょう。

目次
Hades II — Hades 2のアルカナビルド:生存・火力・リロールに役立つ安定構成

アルカナビルドの仕組み

計画的にアルカナボードを組めば、体力や火力、機動力を高めたり、報酬を変更する機会を増やしたりして、難しいランをぐっと進めやすくできます。最適な Hades 2のアルカナビルド は、何に苦戦しているかによって変わります。生き残ること、十分なダメージを与えること、武器に必要な恩恵を見つけることなど、目的に合わせてランの合間にカードを調整できます。

各カードには把握コストがあり、使用できる把握の上限によって同時に有効化できるカード数が決まります。参考資料によると、初期上限は10で、最終的には30まで増やせます。把握コストが0のカードもあり、覚醒条件を満たすと有効になります。5枚のカードが縦または横一列ですべて有効になると「神性」が発動し、「女王」は同じ把握コストの有効なカードを3枚以上使わないことが条件です。

アルカナの要素構成での意味
把握コストカードの隅に表示される数値。ほかのカードを何枚組み込めるかに影響します。
覚醒条件条件を満たすと、把握コスト0のカードが有効になります。
強化「灰の聖別」の呪文を解放すると、月の塵でカードの効果を強化できます。

まだボードを拡張している途中なら、構成は固定の正解ではなく、出発点として考えましょう。プレイヤーの動画では、まず現在の悩みを解決するカードを解放し、その後、よく使うカードの強化を優先することが勧められています。Game RantのHades 2アルカナビルドガイドでは、汎用構成やガラスの大砲型構成も紹介されています。

軸にしやすい頼れるカード

複数の武器で効果を発揮するカードがあり、Hades 2のアルカナビルドの土台として役立ちます。「フューリー」は魔陣の中にいる敵へのダメージを増やし、「起源」は異なるオリュンポスの神2柱の呪いを付与すると報酬を得られます。組み合わせることで、敵を魔陣の中に留め、構成が許すなら異なる神2柱の呪いを付与するという分かりやすい立ち回りにつながります。プレイヤーガイドでは、「フューリー」は汎用性の高い火力カード、「起源」は条件を満たしたときに火力が上がるカードとして紹介されています。

Hades II — 軸にしやすい頼れるカードImage: YouTube / XBOX

カード参考資料に記載された効果実戦での使い方
フューリー魔陣の中にいる敵へのダメージが30%増加する。敵を攻撃し続けられる位置に魔陣を置きましょう。
起源2柱以上のオリュンポスの神の呪いを受けた敵へのダメージが30%増加する。異なる神から、安定して付与できる呪いを2つ選びましょう。
不屈最大ライフとマジックが40増加する。特に高い恐怖度では、ライフとマジックに余裕を持たせられます。
疾走者ダッシュが速くなり、ダッシュ中にほとんどの敵をすり抜けられる。機動力を活かして、敵が密集した戦闘を移動しましょう。
恋人たち守護者との戦闘で、最初の3回の被弾を無効にする。ボス戦でランを失いやすいなら検討しましょう。

これらの数値は更新版のプレイヤー動画で説明された内容に基づいており、カード効果は強化段階によって変わる場合があります。素材を使う前に、ゲーム内で現在のカード説明を確認してください。また、Hades Wikiによると、「起源」の条件には異なるオリュンポスの神の呪いが必要です。同じ神の呪いを2つ付与しても条件を満たしません。

生存重視なら、「死」は「死神の拒絶」の効果をもたらし、「不屈」は開始時のライフとマジックを増やします。更新版のプレイヤー動画では、生存を優先するなら「死」、火力を高めたい一方で「死神の拒絶」の効果なしで戦えるなら「力」が勧められています。「力」のダメージ軽減とダメージボーナスは「死神の拒絶」がないときだけ適用されるため、それを付与する効果があると無効になる場合があります。

目的別のHades 2アルカナビルド

以下の構成をテンプレートとして使いましょう。有用性は武器や型、敵の動きへの慣れ、使用できる把握によって変わります。カードの覚醒条件を構成に組み込む場合は、カードを選んだ後にボードを確認し、実際に発動しているか確かめてください。

Hades II — 目的別のHades 2アルカナビルドImage: YouTube / Supergiant Games

目的候補カード組み合わせの利点
安全重視の練習ラン放浪の息子、不屈、死、恋人たち、疾走者エリア間の回復、開始時リソースの増加、死神の拒絶、ボス戦での防御、機動力を得られます。
汎用火力フューリー、起源、狩人、疾走者魔陣ダメージ、条件付きの呪いダメージ、通常攻撃と特殊攻撃のダメージ、移動力を組み合わせます。
オメガ特化の立ち回り魔女、永遠、月、夜オメガ技のチャージを速め、チャネリング中に時間を遅くし、呪詛のチャージを助け、異なるオメガ技を交互に使うことで効果を得られます。
報酬の選択肢を増やす魅惑師、英雄たち、渡し守、運命たちエリア報酬や恩恵の選択肢をリロールする機会が増えます。

安全重視の練習構成では、「放浪の息子」がエリアを出た後にライフを回復し、「恋人たち」が各守護者戦で最初の3回の被弾を防ぎます。ボス戦やランに苦戦しているプレイヤーには、こうした防御カードが動画で勧められています。ただし、「傷の誓い」を最大レベルにすると回復効果が無効になるため、「放浪の息子」は役に立ちません。

火力面では、敵を魔陣の中に留め、別々のオリュンポスの神の呪いを付与できるなら、「フューリー」と「起源」の相性が良好です。「狩人」はマジックが100%未満のときに通常攻撃と特殊攻撃を強化します。更新版のプレイヤー動画によると、オメガ通常攻撃やオメガ特殊攻撃は強化されません。また、マジックが枯渇状態によって0になっていると発動しません。オメガ技に頼る構成なら「魔女」も検討しましょう。オメガ技のチャージを速め、マジックを消費して「狩人」を発動させるのにも役立つと、プレイヤー動画では説明されています。

オメガ特化構成には「夜」を組み込めますが、異なるオメガ技を続けて使う必要があります。同じオメガ技を繰り返しても発動しません。プレイヤー動画では、異なるオメガ技を交互に使いやすい例として、シヴァやエオスなどの型が挙げられています。これは特定の武器に関するプレイヤーの経験として捉え、選んだ型で動きのリズムを試してみましょう。

リロール、強化、トレードオフ

リロールはエリア報酬や恩恵の選択肢を変更し、どの報酬を狙うか調整する手段を増やすことで、Hades 2のアルカナビルドを形作るのに役立ちます。「魅惑師」はエリア報酬を、「英雄たち」は恩恵の選択肢を変更し、「運命たち」は覚醒条件を満たすとリロール回数を増やします。

Hades II — リロール、強化、トレードオフImage: YouTube / Supergiant Games

カード役割考慮したいトレードオフ
魅惑師エリア報酬をリロールする。火力や生存向けカードに使える把握を消費します。
英雄たち恩恵の選択肢をリロールする。提示された恩恵の選択をより細かく調整したい場合に特に役立ちます。
渡し守オボルを獲得し、「運命たち」の覚醒を助ける。ほかのカードと把握を取り合います。
運命たち周囲のカードが有効なときにリロール回数を増やす。覚醒条件の一部として「渡し守」が必要です。
工匠限られた回数だけ、下級の発見物を上級の発見物に変えられる。下級の発見物を上級の発見物に変える効果です。

強化するカードは、普段の構成にどれくらい入るか、強化で効果がどれだけ変わるかを考えて選びましょう。参考にしたプレイヤー動画では、「狩人」や「フューリー」など、割合でダメージが増えるカードをよく使うなら優先して強化することが勧められています。また、「放浪の息子」の強化によるエリアごとの回復増加は、ほかの選択肢に比べて少量にとどまるとも指摘されています。いずれもプレイヤー動画の推奨なので、強化プレビューと自分のランで必要な効果を比べてみましょう。

魅力的なカードをすべて盛り込むと、把握がすぐに足りなくなることがあります。リロールを増やしたければ、防御や火力のカードをいくつか外す必要があるかもしれません。「力」を使うなら、「死神の拒絶」を付与する効果は避けましょう。「女王」のデュオ恩恵出現率ボーナスが欲しい場合は、覚醒条件にも注意してください。同じ把握コストの有効なカードは2枚までです。すべての目的をトレードオフなしで満たす万能構成はありません。

ランに合わせて構成を調整する

まず解決したい問題を決めましょう。ボス戦の合間に体力を失い続けるなら、生存力を高めてみてください。通常の敵を倒すのに時間がかかるなら、安定して条件を満たせる火力カードを重視しましょう。異なるオメガ技を交互に使う武器の型なら「夜」を試し、オメガ技をあまり使わないなら、その把握を別のカードに回すほうが役立つかもしれません。

岐路を出る前に、次の点を手早く確認しましょう。

  • 発動条件を確認する。 「起源」には異なるオリュンポスの神2柱の呪いが必要です。「夜」には異なるオメガ技を続けて使う必要があります。
  • マジックを確認する。 「狩人」はマジックが100%未満である必要があり、マジックが枯渇状態で0になっていると発動しません。
  • 挑戦に合った防御を選ぶ。 「死」は致命的な一撃を受けた後に立て直す機会を増やし、「恋人たち」は守護者との戦闘で特に役立ちます。
  • 覚醒条件を再確認する。 カードを1枚変更しただけで、頼りにしていた把握コスト0のアルカナが無効になる場合があります。
  • 効果を実感できるカードに強化を使う。 月の塵を使う前に、強化プレビューと普段の構成を比べましょう。

最も役立つ Hades 2のアルカナビルド は、明確な方針を支える構成です。今の課題を解決するカードをいくつか選び、その発動条件を把握し、武器やランの目的が変わったら構成を調整しましょう。

FAQ

初心者におすすめのHades 2アルカナビルドは?

「放浪の息子」でエリア間の回復を、「不屈」で開始時のライフとマジック増加を、「死」で死神の拒絶を、「恋人たち」で守護者戦の防御を得る構成を試してみましょう。ダッシュ速度を上げ、ほとんどの敵をすり抜けたいなら「疾走者」を加えてください。

「狩人」はオメガ通常攻撃やオメガ特殊攻撃も強化する?

いいえ。更新版のプレイヤー動画によると、「狩人」が強化するのは通常攻撃と特殊攻撃で、オメガ技は対象外です。また、マジックが100%未満である必要があります。

「夜」はどうすれば発動する?

オメガ通常攻撃の後にオメガ特殊攻撃を使うなど、異なるオメガ技を続けて使います。プレイヤー動画とHades Wikiによると、同じオメガ技を繰り返しても「夜」は発動しません。

ボス戦に役立つアルカナカードは?

「恋人たち」は守護者との戦闘で最初の3回の被弾を防ぎます。「死」はライフが0になった後の立て直しに役立つ「死神の拒絶」の効果をもたらします。ランで守護者戦が主な壁になっているなら、どちらかを検討しましょう。

次に読む

Hades 2最強ビルド6選:全武器で高ダメージを狙う構成高ダメージを狙うプレイヤー動画をもとに、Hades 2の武器ビルド6種を紹介。恩恵の優先度、アルカナの選択、ハンマーの候補を解説します。

ニュース・アップデート・プレイヤー同士の情報交換は公式チャンネルへ: